日別アーカイブ: 2016年2月24日

夢の星Projectに関わり、4月10日開催のカンタ!ティモール映画上映会のお手伝いをしています

夢の星プロジェクト画像として、以下のようなロゴ画像を提供しています。
クリックすると夢の星プロジェクトのトップページに飛びます。


夢の星プロジェクト画像
 横88×縦31ピクセル


夢の星プロジェクト画像
 横120×縦60ピクセル


夢の星プロジェクト画像
 横230×縦60ピクセル


夢の星プロジェクト画像
 横468×縦60ピクセル

以下、そのイベントの告知内容です。
--ここから--
映画『カンタ!ティモール』上映会を開催します。
この映画は、見るたびに新しい何かを投げかけてくれます
すごく楽しそうな、懐かしい感じのメロディーが流れてき
始め、島の情景と子ども達の笑い声と相まってこの映画引き込まれました。
そして、同じ時を生きる東ティモールの人々の暮らしと笑顔を支えているものを知りました。
「人類はひとつの兄弟なのさ 父もひとり、 母もひとり
大地の子ども
憎んじゃだめさ、叩いちゃだめ
戦争は過ちだ、大地が怒るよ。」
従妹や叔父叔母という言葉がない国 東ティモール。
戦争孤児という言葉もない国。
みんなが父と母であり、そして自分の子ども達なのです。
一見、のどかに暮らす人々。
東ティモールの人々の心にある強い願い。
その願いに触れた時、色々な感情が湧いてきました。
自分一人では処理しきれない想いが・・・
この映画は答えをくれません。
何か大切なものをココロに置いていいってくれます。
その何か大切なものは、映画を見た人それぞれで違います
この映画を一緒に観て、
東ティモールの人々の強い願いを感じてみましょう。
そして、
何を感じたか、想いを分け合ってください。
互いの想いを共に抱くことで何かが生まれてくると思います。
忘れかけていた何かとっても大切なものが。
この映画を撮った監督の広田奈津子さん
広田さんが何を感じてこの映画で何を伝えたいと思ったの
ご本人から聞いてみましょう。
皆さんのココロに響く大切なものを取り出すために・・・
当日、監督広田奈津子さんの映画を撮影するにあたっての想いを直接お伺いすることができます。また、監督のご主人さまに映画挿入歌を演奏していただきます。ぜひ皆さんと一緒にティモールでうまれた歌を口ずさみたいと思います。
【詳 細】
〇日 時
4月10日(日) 12:00~18:00
〇スケジュール
12:00 開場
13:00~15:00 カンタ! ティモール 上映会
10分休憩
15:10~17:00 監督 広田奈津子さんと語らう時間

分かち合いタイム(グループに分かれてシェア)
17:00~18:00  みんなで歌おう!
小向定さん(監督 広田奈津子さんのご主人さま)の演奏会
カンタ!ティモールの挿入歌生演
☆お願い
映画の中でお子さまにとっては過激なシーンがあります。お子さまの鑑賞に関しましては親御さんのご判断に任せます。
映画「カンタティモール」は、インドネシアに長年弾圧された東ティモールが独立するまでを、人々の体験を通して綴るドキュメンタリー映画です。戦争によって国民が傷つき涙しましたが、悲しい体験を暴力に変えることなく、「大地という母から生まれた大きな家族として人も獣も生きている。敵であろうと全てひとつの生命体として存在している。」という想いを広げることで独立した経緯をたどった映画です。小さなお子さんが見て楽しめるものではありません。そこのところを考慮していただいてご一緒に鑑賞していただくかどうかをお決め下さい。
〇チケット
前売り 2,000円
当日  2,500円
--ここまで--

ウーピーまちゅの生い立ちの「起業まで」をまとめました

ウーピーまちゅの生い立ちの「起業まで」をまとめました。

 以下の通りです。
保育園まで ⇒ 小学生の頃 ⇒ 中学生の頃 ⇒ 高校生の頃 ⇒ 日工専時代 ⇒ フリーター時代 ⇒ 父の死 ⇒ 起業

 父と言う存在は、亡くしてから深く感じるようになったと思います。
 生まれてから、父は自宅にはほとんどおらず、病院に入っているか、酒を飲んでいる姿しか記憶にないのです。
 これは、ある意味とても辛く寂しい環境でした。

 家族を頼ると言う考えをまったく学ぶことがなかった。
 もちろん、家族と暮らしているので、依存はありました。

 ただ、私の人生の岐路の幾つかに父は全く関わっていないのです。
 それは、とても残念なことであるし、私自身が成長し、父となる時にそれで問題が起きてしまったと言うことがたくさんあります。

 後半も1週間程度で完成させますので、こうご期待・・・