ウーピーまちゅの生い立ちの「起業まで」をまとめました。
以下の通りです。
保育園まで ⇒ 小学生の頃 ⇒ 中学生の頃 ⇒ 高校生の頃 ⇒ 日工専時代 ⇒ フリーター時代 ⇒ 父の死 ⇒ 起業
父と言う存在は、亡くしてから深く感じるようになったと思います。
生まれてから、父は自宅にはほとんどおらず、病院に入っているか、酒を飲んでいる姿しか記憶にないのです。
これは、ある意味とても辛く寂しい環境でした。
家族を頼ると言う考えをまったく学ぶことがなかった。
もちろん、家族と暮らしているので、依存はありました。
ただ、私の人生の岐路の幾つかに父は全く関わっていないのです。
それは、とても残念なことであるし、私自身が成長し、父となる時にそれで問題が起きてしまったと言うことがたくさんあります。
後半も1週間程度で完成させますので、こうご期待・・・