和魂(わこん:一霊四魂)を元に魂の特徴を紐解きます。
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平田篤胤(ひらたあつたね)と一霊四魂

 平田篤胤(ひらたあつたね、1776年10月6日(安永5年8月24日)-1843年11月2日(天保14年閏9月11日))は、江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者。出羽久保田藩(現在の秋田市)出身。成人後備中松山藩士 …

本田親徳(ほんだ ちかあつ)と一霊四魂

 「一霊四魂」のまとまった記述は、幕末から明治の国学者・本田親徳(ほんだ ちかあつ)によってなされた。また、本田の弟子の長沢雄楯(ながさわ かつたて)の弟子であった出口王仁三郎は、人間の心だけではなく森羅万象がこの一霊四 …

本居宣長(もとおりのりなが)と一霊四魂

 本居宣長は、「出雲国造神賀詞(いずものくにのみやつこのかむよごと)」に、三輪山の神は大国主命の和魂だとあることなどを根拠に、四魂には大きく荒魂と和魂の2種があり、和魂にはさらに幸魂と奇魂の働きがあるとしており、四魂を並 …

神産巣日神

 カミムスビ(カミムスヒ、カムムスビ)は、日本神話の神。  『古事記』では神産巣日神、『日本書紀』では神皇産霊尊、『出雲国風土記』では神魂命と書かれる。  天地開闢の時、天御中主神・高皇産霊神の次に高天原に出現し、造化の …

高御産巣日神

 高御産巣日神は、タカミムスビと読む。  『古事記』では高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、『日本書紀』では高皇産霊尊と書かれる。また葦原中津国平定・天孫降臨の際には高木神(たかぎのかみ)という名で登場。また、『延喜式』 …

日本の神

 日本神話および神道の神や民俗信仰の神、その他の日本の宗教の神および日本に土着した外国の神。  ここに全てを書くことは無理なので、日本の神の一覧をご覧ください。

天之御中主神

 神名は、天(高天原)の中央に座する主宰神という意味である。宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされる。  天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話の神。天地開闢に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ …

神道と古神道

神道と古神道を明確に区別をしてみたい。 私の捉え方としては、神道は仏教などの外来宗教が入ってきた以後の考えを含む教えであり、古神道は外来宗教以前の考えを含まない教えです。 まだ、勉強中のため、違う場合は教えてください。 …

数霊【441】

 私の名前は、良一であり、「よしかず」と読みます。数霊で言うと「441」です。  一霊四魂の14と直日の4魂で、144であり、逆に並べると441であることを喜んでいるのは私だけかもしれません。

数霊【369】

 みろく(弥勒)と読むことができる。  魔方陣9×9の中心は41となる。  41×9=369となる。  123×3=369.  縦、横、斜めを全て足した数字が369となる。  参考  9×9魔方陣

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