和魂(わこん:一霊四魂)を元に魂の特徴を紐解きます。
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数霊【5】

「五」「出」などがある。 大本では、「いつ」と読ませて「出」と書いたりする。  ⇒王仁三郎のオリジナルの祝詞である感謝祈願詞(みやびのことば)の「感謝」の始まりが、その参考になります。 --以下、その部分の引用です-- …

数霊【4】

「四」「世」などがある。 大本では、「よ」と読ませて「世」と書いたりする。  ⇒王仁三郎のオリジナルの祝詞である感謝祈願詞(みやびのことば)の「感謝」の始まりが、その参考になります。 --以下、その部分の引用です-- 至 …

数霊【3】

「三」「参」などがある。 大本では、「ミ」と読ませて「三元」と書いたりする。  ⇒王仁三郎のオリジナルの祝詞である感謝祈願詞(みやびのことば)の「感謝」の始まりが、その参考になります。 --以下、その部分の引用です-- …

数霊【2】

「二」「弐」などがある。 「フタ」とも読む。大本では、「八力」と書いて「フタ」と読ませたりする。  ⇒王仁三郎のオリジナルの祝詞である感謝祈願詞(みやびのことば)の「感謝」の始まりが、その参考になります。 --以下、その …

数霊【1】

始まりの「一」。「壱」「位置」「弌」などがある。 「ヒト」とも読む。大本では、「一霊四魂」と書いて「ヒト」と読ませたりする。  ⇒王仁三郎のオリジナルの祝詞である感謝祈願詞(みやびのことば)の「感謝」の始まりが、その参考 …

数霊【0】

「レイ」と読んで漢字にすると「零」「霊」「令」「礼」・・・などがあります。 「ゼロ」と読んで漢字にすると「零」。 数霊【1】に対して、無としての0。

一霊四魂

 一霊とは、四魂を司る中心を担う。直日(なおひ、なおび、なおい)と言う。直霊とも書く。  その分魂として、荒魂、和魂、幸魂、奇魂の4つに分かれる。個性として考えるとわかりやすいと思います。  また、別の表現として、荒魂を …

本霊、本力、本体

 一霊四魂の霊と八力の力と三元の体が、万物においてもみな、主神から分け与えられている。  その分け与えられている霊力体を分霊、分力、分体と言う。  また、その根源である主神の霊力体を本霊、本力、本体と言う。 参考: 第3 …

分霊、分力、分体

 一霊四魂の霊と八力の力と三元の体が、万物においてもみな、主神から分け与えられている。  また、その根源である主神の霊力体を本霊、本力、本体と言う。

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