結婚した翌年に長男誕生。その2年後に長女誕生。
子どもたちの事については、本人のプライバシーもあり、書けません。
本人の了解をいただけたら書くこともあり得ます。
以下、つれづれを書きます。
1.長男への想い
今から思うとあの時、こうすれば良かったとか思うこともあります。
私自身が、一人の親として、自立すると言うか、生きていく姿を見せるのは、私だと言うことは明らかなので、それを示していく必要があると考えます。
芸術的センスが、私に似てあるのか、eAT’07 KANAZAWA アワード ジュニア部門受賞作品 小学生部門で優秀賞をいただきました。この時、アイ・オー・データ機器社のUSBメモリを頂いたような・・・
2.長女への想い
長女の魂のレベルの高さには、びっくりしています。私たち家族をしっかりとつなぐお役目をしていただけています。感謝です。
3.長男長女保育園の送り迎えとか
保育園が、妻の実家に近かったので、私がお迎えに行って、妻の実家に行くとか、食事に伺うとかしょっちゅうしていた。生活のスタイルが、妻の実家と深い関係をしていました。
4.長男長女の通っていた学校の親父の会で活動
一人の父として、小学校の親父の会に入り、年間6回~10回程度のイベントをこなしていました。餅つき大会、バス遠足、キャンプ、海水浴などなど・・・
今、思うとここで親父としての学びも大きかったと思います。